「まぶしい」って英語でなんて言うでしょうか。
光が強すぎるとき、明るすぎるときに使う表現だと思います。
英語で「明るい」はbright(ブライト)
また英語で「~すぎる」はtoo(トゥー)
短く表現するのであれば、この二語を使って
too bright 「明るすぎる → まぶしい」
It is too bright. 「まぶしい」という感じになります。
日本語のことわざ「過ぎたるは及ばざるがごとし」のように
too にはネガティブな意味があるのですが、too を使わなくても表現はできます。
例えば so を使って、下のような感じだと「まぶしい」感じになりますね。
It is so bright (that) I can’t see anything. 「眩しくて何にも見えない」
これは中学でも習う文章ですね。
It is so ~ that … 「とても(あまりに)~なので…」
また「(まぶしくて)目がくらむ」といったニュアンスで
blinding(ブラインディング)という単語もよく使われます。
blind(ブラインド)「目の見えない、盲人の」といった意味がありますね。
日本でも窓に付ける日よけのことをブラインドと言いますね。この単語のことです。
これを使って
It’s blinding. 「まぶしい」
も自然な表現ですね。
どちらも比較的簡単な単語ですので、覚えておくと便利だと思います。
セサミグローバルイングリッシュ(SESAME Global English)
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