「吐き気」、体調が悪い時、病院で
「吐き気がするんです」ということはありますよね。
海外に行ったときも、もしもの時のために知っておきたい言葉です。
まず「吐く」という表現についてです。
「吐き気」に当たる言葉もありますが、あまり聞きなれない言葉ですし、
忘れてしまっては意味がありません。
英語で「吐く」という場合、
throw up (スロゥアップ)
といった表現があります。throw はよく使う動詞ですので覚えやすいかと思います。
たとえば「(すぐに)吐きそう」というのであれば、
I’m going to throw up.
あるいは「吐きそうな感じだ」と言いたければ、
I feel like I’m going to throw up.
feel like は「~ように感じる、~したい気がする」といった意味がありますね。
「吐き気」にこだわれば
nauseous (ノーシャス)「吐き気がする、胸がむかつく」
という単語がありますが、日常生活では throw up で十分です。
ちなみに「吐き気がする」は
I feel nauseous.
となります。緊急時に使えるように口に出して練習してみましょう。
セサミグローバルイングリッシュ(SESAME Global English)
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