前回紹介した『Roll Over』ですが、実はこんな風に
立体的な人形を使っても教えています。
左端のクッキーマンが小さすぎて見えないかもしれませんが…
10人寝ています(笑)
こうやって立体的なものを使うことで
roll over
の感覚がもっと身につくんですね。
こういった具体的な経験を積み重ねることで、
「overってこんな感じ」といった、
単語の持つニュアンスを掴むことができてきます。
教科書上の単語を暗記するだけでは身につかない活きた英語ですね。
セサミグローバルイングリッシュ(SESAME Global English)
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