「打ち身」「打撲」って英語でなんて言うでしょうか。
これも日常会話ではよく使われますね。
医学の専門的な単語ではなく、日常よく使うもので考えると、
「打ち身、打撲」は英語で
bruise(ブルーズ)
と言います。
a bruise on the arm 「腕の打ち身」
動詞では「傷つく、傷をつける、打撲を与える」となります。
He bruised his arm on the desk.「彼は机にぶつかって打ち身をつくった」
またこの単語は「あざ」という意味でも使われます。
打った時にできる青あざですね。
また果物などにつく傷もこの”bruise”を使います。
Peaches bruise easily.「桃はすぐ傷つく」
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