侵略による罪のない幼児犠牲者の国際デー
1982年に起きたイスラエルのレバノンへの侵略行為により、
パレスチナ・レバノンの罪のない幼児が多数犠牲となったことを悼み、
世界中の子どもたちが受けている、肉体的、精神的被害を認める日とするために
国連が制定しました。
侵略による罪のない幼児犠牲者の国際デーは英語で
International Day of Innocent Children Victims of Aggression
innocent(イノセント)「無邪気な、無罪の」
victim(ヴィクティム)「犠牲者、被害者」
このあたりは高校生には必須の単語ですね。
aggression(アグレッション)「(正当な理由のない)侵略、攻撃」
aggressionの形容詞形
aggressive(アグレッシヴ)「侵略的な、攻撃的な、積極的な」
こちらは日本語にもなるほど使われていますね。
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